こんにちは院長の山田です。
本日は当院で取り入れている羽田野式ハイボルトでの経過良好症状のご紹介です。
顎関節症(開口制限)の患者様のお話です。
以前は大好きなケンタッキーのハンバーガーを大きい口を開けて食べられていたのに、
寒い中で立ちっぱなしの仕事が続くようになってから口が大きく開けられなくなり、
ハンバーガーを食べられなくなったそうです。
ハイボルト療法は開口制限に相性抜群!!
ハイボルト後、大きく口が開けられるようになり
大好きなハンバーガーをかぶりつけて、とても喜んでいただきました。
顎関節症、特に口が開けられずに食べたいものが食べられない、
口が開かないから歯の治療が長時間できない、治療が進まないなどで
お悩みの方はぜひ一度受けてみたください。
お気軽にご相談ください。
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